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友人夫妻がご飯を食べに来るのでお昼から買い出し。
珍しく家主も一緒に行ったので、
大型スーパーをのんびり回って帰って来ようと思って
ペットコーナーを覗きに行ってみた。
2人とも動物好き、しかも犬大好きだから
うわ〜って感じで眺めてて。

と、珍しく携帯に親父から電話が来て
何事かと思って出てみると、第一声が

「お前、犬飼わない?」

だって。

親父よ、どこかで監視してましたか?ってくらいのタイミング。
家主と顔を見合わせて、どうしようか考えあぐねた結果
見に行く事にした。

昨日の日記に書いた例の乗馬クラブにいるってことだったので、
友人ご夫妻に来る時間を遅らせてもらい、現場に急行。
でも正直、現状で飼えるかどうかは微妙だし、
見るだけ見るってのも失礼だよなあなんて思いがグルグルして
どうしていいか判らなくなってしまった。
飼うって言うのは簡単だけど、
その子に何があっても最期まで面倒みるって覚悟がいるしね。

で、困惑しつつもその子に会ってみた。
それが写真の子ね。
まだ生後8ヶ月、甘えたい盛りみたいで、
こっちを見るや否やクンクン鳴き出した。
でも何でこんな半端な月齢の子が貰い手探してるの?って訊いてみたら
前の飼い主さんが何らかの事情で飼い切れなくなったとの事。
もしお前の家で飼えそうにないなら乗馬クラブで面倒見るよ?って
親父たちは言ってたけど、
馬の床敷き用の草も、廃棄になった畳を格安で譲ってもらって
ほぐして使ってるのも知ってるし、
フィラリアの薬やら狂犬病の注射やら餌代だって
今飼ってる動物+この子の分かかる訳で。
それにやっぱりこの子気になる。

そんな訳で、ひとまず連れ帰って
留守番が出来そうならよほどの事がない限り
家で面倒みよう、って事にした。
一応ペット飼育可能な物件だけど、
夜鳴きがひどかったり無駄吠えすると苦情来ちゃうし。

帰りの車に人間2人と犬1匹乗り込んで、
そのままペット用品店に直行。
サークルや水入れ、リードにフードを買い込んで
3番目の家族になるであろうちび助を迎える準備をする。

帰って早々お風呂に入れて、サークルを組み立ててご飯をあげて、
友人夫妻を迎える準備をしている間に
「名前がないと困るよねえ?」って話になって。

どうしよう、「わふ」とか「はいはい」なんて
テキトーな名前しか付けた事ないよ、と
普段ほとんど使わない頭をフル稼働させて
どうにか思いついた名前が「文月」(ふづき)
古い日本の暦で7月って意味で、
出会った今日が七月だったからという何とも不甲斐ない理由なんだけどさ。
でも「ふーちゃん」って呼びやすいし、
動物病院に行って名前呼ばれても恥ずかしくない名前だからいっか。

そんなこんなでバタバタしてるうちに友人夫妻が到着。
初めて会う人に対してどんな反応するかな?って心配だったけど、
何をされても喜んでるし、無駄吠えはほとんどしないみたい。
あとは留守番が無事に出来ればなんとかなりそうかな?
うちらも頑張るから、文月もお留守番がんばってね?


今日の写真は文月。
ダックスでオッドアイの子初めて見た。

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